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秦 コータロー(アコーディオン・ピアノ)

1990年9月14日生まれ。大阪出身。幼少の頃からピアノを学び、神戸大学へ入学すると同時に音楽活動を開始

2010年 第4回ローランドVアコーディオンフェスティバル日本予選ファイナルに出場

2014年 TV東京系列【美の巨人たち】のエンディングテーマ曲『風を喚ぶ乙女第二楽章』(曲・ザッハトルテ)にレコーディング参加(ピアノ)

2016年 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』出演、
またドラマ内で使われる軍歌のレコーディングに参加(アコーディオン)

2018年上京

同年5月 アコーディオニストcoba氏主催の「Bellows Lovers Night vol.16」出演

同年9月 自身初となるソロアルバム『照らす光』をリリース

同年10月 東京ビッグサイトで開催された『楽器フェア2018』アトリウムステージに出演

2019年1月 Bunkamura30周年記念舞台『罪と罰』(三浦春馬主演)に出演、

同年9月秦コータロー活動10周年ワンマンライブ【4season~autumn~】を銀座ヤマハホールにて開催。300名を動員

同年11月ブラジル・サンパウロで開催されたラ米最大のユダヤ系音楽祭「クレズマーフェスティバル」(Kleztival)に「ジンタらムータ/Jinta-la-mvtaのメンバーとしてアジア初出演

2020NHK連続テレビ小説『エール』出演

2021年1月 関西テレビ×劇団Patchプロジェクト音楽朗読劇『マインド・リマインド〜I am…〜』出演

2022年4月 『紫吹淳Special Live2022〜パリへの誘い〜』 サポート出演(アコーディオン)

同年7月 2ndアルバム【otonoha】をリリース

2023年2月DISCOVER WORLD THEATER vol.13『アンナ・カレーニナ』(宮沢りえ主演) 出演

アコーディオニスト、ピアニストとして従来の形にとらわれない幅広い活動を続けている